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AIロボット型全自動草刈機のご紹介

執筆者の写真: JordanJordan

初めまして、Yardforceの日本商品開発担当、Jordanです。

バスケットボールが大好きで、バスケットボールの神様マイケル・ジョーダンの大ファンです。

 話が逸れまして、大変失礼いたしました。

  今回は、YardforceのAIロボット型、全自動草刈機について、紹介させていただきます。

(注:日本での販売時期は未定です。)


AIロボット型全自動草刈機は2012年から開発が始まって、

2013年からドイツ市場で販売開始した商品シリーズです。


これまでに、 3シリーズの開発販売をしてきました。




EasyMow 260


Classic 500



Campact 400R





開発にあたっては、全自動刈込性能を重視し、

現在では

自動稼働は時間60分、自動充電機能、障害物センサー付き仕様になっています。

草の切込み面積は直径18センチ、切込み高さも調節可能です。

作業場の傾斜角度は30度まで対応可能です。

更にWifi連動、スマートフォン連動機能も追加可能です。

もちろん全商品が防水加工で、雨の日でも安心して刈込作業が可能です。


この一台で貴方のお庭の芝生の手入れは重労働から解放され、マシーンが常に美しい芝生を完璧なコンディションに保ちます。


こちらはまだ日本では販売していない製品ですが、

YARD FORCEではIoT関連の製品も積極開発しています。


我々の主力製品である高枝チェーンソーや、生垣バリカンよりも実は海外での出荷実績は草刈機の方が断然大きいんです。


大きなお庭を持つ一軒家が多いこともあるのでしょうけれども、まさにお庭番のルンバの需要はここ日本ではどうでしょうか?


是非とも積極的に導入を進めてくれというお声をいただければ非常に励みにになりますし、我々も最大限努力して輸入に向けて動きたいと考えております。




今後も、まだ見ぬ開発途上商品の情報やトレンドのツールの情報などをご紹介させていただければと思っております。それでは、また次回お会いしましょう。


Jordan

 
 
 

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