雪かきが楽しくなる!?「腰らく雪スコップ」がこの冬の雪かきをバッチリお助け!ひょいひょいほほいと立ったままラク~にできる感覚がこれまでにないアイディア商品です。
- 企画開発CANTA

- 2019年12月3日
- 読了時間: 3分
更新日:11月17日
ランニング大好き、企画開発CANTAです。
師走ですね。つい先日まで暑いアスファルトの上を、汗を垂れ流しながら歩いていたと思ったら、もうすっかり冬ですね。
あれは汗だったのか、ストレスだったのか、鼻水だったのか、涙だったのか。それとも僕はこの大都会の人間交差点に蜃気楼を見ていたのか。幻想を抱いていたのか。本当にあれは夏だったのか。。。。。
透き通る冷たい朝の舗道に舞い降りる独特の空気感は、どこかに置いてきたはずの切ない思い出を蘇らせる。冬の斜陽、どうしていつも必ずあなたはやってくるの。。。。

はぅ!すみません。
冬は好きですか?
なかなかここ東京近郊では本格的に雪が降ることは少ないですが、ひとたび降り積もってしまうと交通は大混乱ですね。
私は北国の生まれですので、雪に慣れていて珍しさも喜びもないのですが、電車が動かないのだけは本当に困ります((+_+))
数年前の冬に、帰宅中に電車が途中で動かなくなり、雪が舞い風が吹きすさぶ中を、20km近く歩いて帰った辛い思い出がよみがえります。
さて、雪の降る土地に住む人々にとっては、雪かきは日常茶飯事。洗濯ものをするレベルの頻度で、家事のようにこれと向き合わなくてはなりませぬ。
猫の手も借りたいぐらいですが、猫は雪も関係なく走り回っては、家の中に帰ってくるとこたつでぬくぬく。
誰か他に雪かきしてくれればいいんだけれども、若い者は近くにおらず、結局年をとっても、自分で雪かきするしかないのよね。
というのが雪国の切なき事情。悲しき都市人口集中の構図が垣間見えます。嘆いても、嘆いても、結局雪はかくしかないのよ。
じゃなきゃ家から出られないのよ。
「だれが、かわりにゆぎかぎしてければいいったって」
といういつかの母親の恨み節は遠い記憶の残像。
せめて、この商品で少しでも腰をラクに雪かきしてけろ。全米30万本以上の大ヒット商品だっつうから。
ということで、こちらのYARD FORCE腰らく雪スコップ(スノースコップ)、

とっても発想はシンプルなのですが、実際に使ってみると腰への負担はほんとに軽減するのを実感。ひょいひょいとこれまでよりも軽く雪かきができました。
写真の女性が上の手(左手)で持っている方の補助ハンドルがビヨンビヨンと曲がるので、そのしなりを利用しながら立ったまま、はらうように雪かきができるという代物でございます。
金属部は炭素鋼という鉄とカーボンの合金で出来ており、さらに補助ハンドルに関してはさらに炭素比率の高い高炭素鋼製です。オレンジの塗料はエポキシ樹脂とプラスティック粉でコーティングしてあり、耐水性、耐腐食性、耐薬品性に優れています。まさに雪かきラクにするために作られた、雪かきのための雪かきof the 雪かきスコップとして相当こだわって作られております。

さらに、さらに
第三者機関で筋活動量の差を調べますと、従来品より筋活動量が大きく減ることも実証されました。

※ユニチカガーメンテック(株)様
ああ降雪地帯の方には是非とも、この新感覚雪スコップを体験してほしいなあああ。(ご注文は弊社ホームページ、もしくはお電話でも承れます。)
通販生活さんでお取扱いいただいております!

(通販生活2019冬号に掲載していただきました。)
撮影に行ってきた時の動画です
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