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コードレス耕運機
よくあるお問い合わせ

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製品詳細について

製品のパーツを購入できるか?

一部、取り扱いがございます。

サブハンドルパーツ、サブハンドル固定ネジパーツ、バッテリー充電器の個別お取り扱いはございます。カスタマーサポートまでご連絡ください。

製品詳細について

掘削刃の交換はできるか?

現在は取り扱いがございません。

掘削部の刃は取り付けがとても難しくなっております。破損された場合は交換いたしますのでカスタマーサポートまでご連絡ください。

使い方について

畑ではないところを耕すことはできますか?

堅く踏みしめられた土地の掘削作業はできません。

こちらの製品は家庭菜園用となっております。開墾されていない土地や、堅く踏みしめられた地面の掘削には不向きですので、あらかじめ掘削してから作業をしていただくようお願いいたします。小さい畑や、畑の中でも細かい部分を作業するための用途に向け、開発された製品です。

使い方について

掘削部分の水洗いは可能か?

本製品は防水性ではありません。

本体を水につけたり、水洗いしないようお願いいたします。バッテリーも同様です。 掘削部分の表面に水をかけて泥汚れを落としていただく分にはすぐに拭き取っていただければ問題ありません。 防水性とは浸水に耐えられるかという意味になります。本体芯部は浸水により故障・ショートする恐れがあり大変危険です。

使い方について

18Vのバッテリーは使用できますか?

耕運機シリーズでのバッテリー互換性はありません。

18Vバッテリー[ET-D1802]と18V共用バッテリーとの互換性はありません。 また、24Vバッテリーと同形状タイプの18Vバッテリー[BP1830]も、差し込み端子の形状は同じですが、稼働させることはできません。本体性能に合ったバッテリーをご利用ください。24V製品には24Vバッテリー[24VBAT-LTE]をご使用ください。 

使い方について

バッテリーを複数使用して連続使用することは可能か

本体の休止時間が必要です。

本体は休ませる必要があります。バッテリーの付け替えをする際、10分程度休ませていただくことで連続使用いただけます。

使い方について

力が入れにくくうまく耕せない

前に進みながら耕すより、後ろに引き寄せるように掘削するのがコツです。

こちらの製品は自走式ではないため、作業者が前か後ろに本機を押し当てながら掘削するタイプの家庭用耕運機になります。前へ押し出すよりも、後ろに引き寄せる動作のようがより力を加えやすく、耕耘作業を効率的に行えます。前後しながら作業していくのがポイントになります。詳しくはこちらをご参照ください。

お困りの時

バッテリーの充電がうまくできない

充電ランプの状態をご確認ください。

バッテリーには残量ゲージランプが搭載されています。充電中は3つあるランプのうち1つが点滅しています。充電が終わると3つ全てのランプが点灯します。充電器につないでランプが点灯しない場合、充電器のエラーが考えられます。


ご使用の充電器が24Vバッテリー専用の充電アダプターでお間違いないかご確認ください。(当社のアダプターの場合、「エアロボックス株式会社」の記載があります。)


赤と緑のランプが点滅している場合、3つ全てのランプが点滅している場合は充電エラーです。ご使用の充電器の電圧がバッテリーと合っているかご確認ください。


ランプが点滅するがいつまでも1つ目のランプで止まっている場合、もしくはバッテリー単体で、オレンジのボタンを押してもランプが点灯しない場合は、バッテリーの故障が考えられます。バッテリー側のエラーとなります。1度バッテリー休ませてから、再度充電を試みてください。サーモスタットが働いて内部ブレーカーが上がっている場合は充電できません。


いずれでも充電できない場合はバッテリー内部での不具合が考えられます。24V交換用バッテリーをご購入のうえ交換していただくことが推奨されます。

長期間充電せずに放置されていたバッテリーは完全放電により内部で損傷を起こしている場合があります。バッテリーは3ヶ月を目処に再充電するようにしてください。

本体不具合の場合は修理のお問い合わせをお願いいたします。

お困りの時

バッテリーのもちが悪くなってきた

バッテリーの交換をおすすめ致します。

バッテリーは残量が少ない状態で長期保管しますと放電により空になり、著しく充電機能が劣化することがあります。あまり稼働時間が短いようであれば交換をお勧めします。 24Vバッテリー[24VBAT-LTE]をご使用ください。 

お困りの時

充電ランプは3つ点灯しているが、スイッチを入れても稼働しない。

バッテリーの差し込みをご確認ください。

買ったばかりなのに、スイッチを入れても稼働しない。 

>バッテリーの差込が斜めに入っていませんか?一度外してはめ直してみてください。お問い合わせの多くがバッテリーを奥までしっかり差し込めていない状態による接触不良での不稼働です。バッテリーをしっかり力強く奥まで差し込んだ後、カチッと音が鳴っているかご確認ください。 

>こちらの機種は安全のためロックオフスイッチボタンを押しながら稼働スイッチを押すWスイッチ方式となっております。取説をご参照いただき、今一度操作方法をご確認ください。 


問題なく使えていたが、途中から稼働できなくなった。

 >刃に雑草の茎やつる、草の根が絡まっていませんか?刃にそれらが絡まり過負荷がかかると稼働しないことがあります。ご確認ください。 

>過負荷環境での使用や炎天下での使用でバッテリーがオーバーヒートして自動ブレーカーが作動することがあります。その後時間をおかずにバッテリーを充電し、再始動しようとするとランプが点滅し稼働できないことがあります。一度バッテリーを冷ましてからご使用ください。


 いずれの場合でもない場合はお手数ですがカスタマーサポートまでご連絡ください。

お困りの時

モーター音は鳴るが、刃が回らない。もしくは、回ってもとても弱々しい。

内部トラブルの可能性がございます。

ご使用中、急に回転が悪くなったり、モーターと刃が連動しなくなった場合は刃に雑草の茎やつる、草の根が絡まっていないかご確認ください。そのまま使用を続けると、内部トラブルに繋がる恐れがあります。 刃にからまりがないのに同上の状態である場合は、内部トラブルが発生している可能性があります。修理対応となりますのでカスタマーサポートまでご連絡ください。

お困りの時

一度バッテリーが自動で落ちた後、復帰できない

自動ブレーカー(安全装置)が内蔵されています。

バッテリーには、過負荷がかかると自動的に電源が落ちる自動ブレーカーが内蔵されています。

 充電の際、もしくは使用中に自動ブレーカーが作動した際に、赤と緑のランプが点滅するのはブレーカー作動エラーを示しています。 

このブレーカーはサーモスタット式(温度反応)になっているため、自動で落ちた後、すぐに充電などをすると復帰できないことがあります。1度冷却時間を設けて休ませていただいてから再度ご使用ください。 

それでも復帰できない場合は不具合が考えられます。交換用バッテリーをご購入いただき、お客様自身で交換していただくことをお勧めします。

お困りの時

バッテリーがうまく充電できない

充電ランプの状態をご確認ください。

バッテリーには残量ゲージランプが搭載されています。充電中は3つあるランプのうち1つが点滅しています。充電が終わると3つ全てのランプが点灯します。充電器につないでランプが点灯しない場合、充電器のエラーが考えられます。ご使用の充電器がお間違いないかご確認のうえ交換を検討してください。


ランプが点滅するがいつまでも1つ目のランプで止まっている場合、赤と緑のランプが点滅している場合、3つ全てのランプが点滅している場合は充電エラーです。ご使用の充電器の電圧がバッテリーと合っているかご確認ください。


バッテリー側のエラーの場合は1度バッテリー休ませてから、再度充電を試みてください。サーモスタットが働いて内部ブレーカーが上がっている場合は充電できません。


いずれでも充電できない場合はバッテリー内部での不具合が考えられます。参照URLよりバッテリーの交換をご検討ください。長期間充電せずに放置されていたバッテリーは完全放電により内部で損傷を起こしている場合があります。バッテリーは3ヶ月を目処に再充電するようにしてください。

お困りの時

使用中に急に止まって再稼働できない。

バッテリーがオーバーヒートして自動ブレーカーが落ちている可能性があります。

使用中に急に止まって再稼働できない。 

>長時間の使用でバッテリーがオーバーヒートして自動ブレーカーが作動することがあります。一度バッテリーを冷ましてからご使用ください。


「一度バッテリーが自動で落ちた後、復帰できない」の項目も合わせてご参照ください。


いずれの方法を試しても再稼働できない場合は、故障の可能性がありますのでカスタマーサポートまでご連絡ください。

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